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PS5のpingを下げる方法:本体設定とルーターのひと工夫

更新日 2026-09-20

コンソールはPCよりいじれる項目が少ないです。PS5ではネットワーク側がほぼすべて。でも安心してください。ゲームのラグの原因もだいたいそこです。

説明用の図で、計測値ではありません。
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まず本体のネットワークテスト。でも読み方を間違えないで

本体の接続テストではダウンロード、アップロード、NATタイプがわかります。ここで見るべき点は2つ。1つ目、このテストはPlayStationのサーバーと通信しているだけです。ゲームのサーバーではありません。だから結果が良くても、ゲーム内のpingが良いとは限りません。2つ目、NATタイプ。普通の家庭用ルーターでタイプ2なら問題なし。厳格(Strict)や失敗になっているなら直す価値があります。ただしpingが変わるからではなく、マッチメイキングとボイスチャットに影響するからです。

問題の場所が分からない場合は、まず無料テストを実行してください。約45秒で、このページのどの対策が当てはまるか分かります。

接続チェックを実行

変える価値のある設定

  • ルーターの近くに本体があるなら、Wi-Fiより有線一択です。離れているなら、弱いWi-Fiより電源ラインアダプターのほうがマシです。
  • Wi-Fiしか使えないなら5GHz帯に固定して、本体が見通せる位置に置きましょう。
  • 遊んでいないゲームの自動ダウンロードとレストモード更新はオフに。バックグラウンドのパッチが「pingは良いのに急に悪くなる」一番よくある原因です。
  • ルーターのQoSリストで本体を最優先に。設定する帯域は実測値を使ってください。
  • ゲームにサーバーやリージョンの選択肢があるならそれを使いましょう。他の何よりも数字が動きます。

ハード面の選択肢はひとつ

コンソールには経路最適化ソフトを入れられません。だからコンソール対応をうたうベンダーは、ルーター側で処理します。自社のゲームルーターか、対応ルーターブランドのプラグインを使う形です。ネットワーク層で通信を最適化するので、本体側は何も要りません。

これは確かに有効な手段です。ただし無料のチェックを全部やった後の話。PS5がWi-Fiで、しかもバックグラウンドでパッチを落としているなら、新しいルーターを買っても本当の問題は解決しません。

効果がないもの

DNSを変えてもゲーム内のpingは下がりません。DNSは名前を解決するだけで、対戦通信の経路を選んではくれないからです。逆のことを書いているガイドがあれば疑ってください。このサイトの記事でもです。

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