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CS2のpingが高い・パケットロスが出る時に見る設定

更新日 2026-09-20

CS2はマッチメイキングで許容するpingの上限を決められる。パケットロスやジッターもリアルタイムで見える。だから原因の切り分けが、他のゲームよりずっと楽だ。

説明用の図で、計測値ではありません。
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ping上限を設定して、結果を見る

設定にマッチメイキングのping上限がある。意味のある低い値(リージョンにもよるが40〜70msあたりを使う人が多い)にしてみよう。すると自分の下限がすぐ分かる。マッチングが失敗し続けるなら、最寄りサーバーへの実際のpingはその上限より高い。この実験だけで「自分の環境」か「リージョン」かを切り分けられる。サードパーティのテストより正確だ。

問題の場所が分からない場合は、まず無料テストを実行してください。約45秒で、このページのどの対策が当てはまるか分かります。

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テレメトリー表示をオンにする

CS2にはプレイ中にping、ジッター、パケットロスを表示するテレメトリー機能がある。1試合ずっと見てみよう。たまにロスが出るのはインターネットでは普通だ。ずっと続くロスや、常に動き続けるジッターは普通じゃない。

どの試合、どのリージョンでもロスが出るなら、自分の回線かローカルネットワークが原因だ。特定のリージョンや特定の時間帯だけなら、そのリージョンへの経路が原因だ。

ローカルのチェックリスト、順番にやる

  • 有線接続にする。CS2はWi-Fiの再送に他のゲームより厳しい。
  • バックグラウンドのアップロードを止める。ルーターのQoSは実測速度に合わせる。
  • 二重NATを確認する。ゲームには表示されないロスの定番原因だ。
  • VPNや「ゲームブースター」を一度だけオフにして比べる。どっち側か知っておくべきだ。
  • 別のサーバーリージョン(コミュニティサーバーは無料)で試す。ロスがついてくるか見る。

経路最適化を試す価値がある時

自分のネットワークがきれいで、テレメトリーも安定している。それなのに特定のリージョンだけ、遠いリージョンよりずっと悪い。これはその経路のピアリングの問題だ。経路最適化が意味を持つのはこの狭いケースだけ。試すなら前後の数値を必ず記録する。

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